6/5「オトバナラインパラドックス」公演が無事に終演いたしました!
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!
今回は語り手の和久田がよく乗る「終電近くの無人列車」をモチーフに描いたステージとなりました。
劇中劇としてオムニバスで展開する4つの物語は、全く違うジャンルが集まり、バラエティ豊かな内容に。
また、今回演奏された新進的でミステリアスな楽曲たちはステージを更に盛り上げました。
そして、ホール(劇場)だからこそできる照明作りも、異空間を作ってくれました。
一緒にステージを作ってくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。
ステージ途中では、皆さんの笑い声が漏れたり、集中する空気感を感じたり、
最後の物語では「泣いてしまいました🥹」というご感想もたくさん頂きました。
終演後、皆様からの温かいご感想をいただき、おとばな一同ホッとしております。
お越しいただいた皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!!